株式会社リライフ・ジャパン株式会社
リライフ・ジャパン

個人情報保護方針

プライバシーマーク

プライバシーマーク17000342

弊社は、個人情報の取り扱いに関し適切に保護措置を講じている事業者として
日本情報経済社会推進協会(JIPDEC)より認定を受けています。
お客様からの信頼にお応えできるようお客様の個人情報や情報資産の安全管理に努めています。

個人情報保護方針

1. 個人情報保護理念

個人情報は、個人の人格尊重の理念の下に慎重に取り扱われるべきものである。
株式会社リライフ・ジャパンは、ソフトウェア開発及び情報処理業務を営むうえで取り扱うお客様、お取引先並びに当社従業者の個人情報を、確実に保護することは重要な責務であると認識しております。

したがって、当社は個人情報保護のための全社的な取り組みを実施し、個人情報の取り扱いに関する適切性の確保に努めます。

2. 基本方針

個人情報は個人の貴重な財産であります。

当社で業務に従事するすべての者は、個人情報保護マネジメントシステムを確立し、実施・維持し、個人情報を正確かつ安全に取り扱い致します。

3. 方針

(1)個人情報の取得・利用・提供について

当社は、事業の内容及び規模を考慮した個人情報と個人番号の取得において、利用目的を明らかにしてその目的の達成に必要な範囲内で取り扱うとともに、目的の達成に必要な範囲を超えた個人情報の取扱いを行わないように適切な措置を講じます。さらに、取得した個人情報は適切に管理し、その利用及び提供は同意を得た範囲内で行います。また、個人番号を含む個人情報(特定個人情報)は法令等の定める事務でのみ利用します。

(2)個人情報の取扱いに関する法令、国が定める指針その他の規範について

当社は、個人情報、特定個人情報の取り扱いに関する法令、国が定める指針その他の規範を順守します。

(3)個人情報の適正管理について

当社は、取扱う個人情報、特定個人情報についてセキュリティ対策、入退管理など適切な安全管理措置を講じ、個人情報の漏えい、滅失または毀損の防止及び是正に努めます。

(4)苦情及び相談への対応について

当社は、個人情報、特定個人情報の取扱い及び個人情報保護マネジメントシステムに関して、本人からの苦情及び相談を受付けて、下記苦情相談窓口にて、適切かつ迅速に対応します。

(5)継続的改善について

当社は、個人情報、特定個人情報の適切な保護処置が講じられるように、定期的な運用確認、監査及び見直しの機会を通して、個人情報保護マネジメントシステムの継続的な改善に努めます。

制定日 平成21年3月1日
(最終改定日 令和2年5月1日)
株式会社リライフ・ジャパン
代表取締役 佐川 学


本内容に関するご質問及び苦情・開示等に関するご相談は、下記の「苦情相談窓口」にお願い致します。
株式会社リライフ・ジャパン コーポレート管理本部 「苦情相談窓口」

個人情報の取り扱いについて

当社は、個人情報の重要性を認識しその保護の徹底を図るため、個人情報の取扱いに冠する法令、国が定める指針その他の規範を遵守するとともに、個人情報を適切に取扱うことを宣言します。

1.個人情報の利用目的について

(1)当社は、ソフトウェア開発及び情報処理業務を主とした事業活動を通じてお預かりしたお客様の個人情報を、
  次に示す利用目的の達成に必要な範囲内で取扱います。
  1)保有個人データ
   ①従業員情報の利用目的
    勤務管理・人事給与・福利厚生・社会保険・連絡等
   ②採用応募者情報の利用目的
    採用選考・連絡
   ③個人事業主情報の利用目的
    ・ソフトウェア開発及び情報処理業務を受託する営業活動のため。
    ・受託済みのソフトウェア開発及び情報処理業務に適した技術者を選定するため。
   ④技術者情報の利用目的
    ・ソフトウェア開発及び情報処理業務を受託する営業活動のため。
    ・受託済みのソフトウェア開発及び情報処理業務に適した技術者を選定するため。
  2)直接書面以外取得の個人情報
   ①協力会社社員の技術者情報の利用目的
    ・ソフトウェア開発及び情報処理業務を受託する営業活動のため。
    ・受託済みのソフトウェア開発及び情報処理業務に適した技術者を選定するため。
(2)当社は次の各号のいずれかに該当すると認められる場合には、利用目的の達成に必要な範囲を超えて利用することがあります。
   ①法令に基づく場合
   ②人の生命、身体又は財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき。
   ③公衆衛生の向上又は児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、
    本人の同意を得ることが困難であるとき。
   ④国の機関若しくは地方公共団体又はその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して
    協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることによって当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき。

2.個人情報の開示等について

(1)当社は、本人から保有個人データについて利用目的の通知、開示、内容の訂正・追加・削除、利用の停止、消去、
  第三者への提供の停止、及び第三者提供記録の開示(以下、「開示等」という)の求めがあった場合には、
  遅滞なく対応するとともに、次のとおりその手続きを定めます。
  ①申し出先:コーポレート管理本部 苦情相談窓口
  ②請求方法:電話、メール又は手紙にて請求下さい。
   なお特段、記入用紙は用意しておりません。
  ③本人又は代理人の確認方法
   通常業務において本人と確認できるもの(例.ID及びパスワード)で行います。
   この方法で本人と確認できない場合には、コールバックにて確認致します。
   代理人の場合は、本人の委任状にて確認します。
  ④手数料は徴収致しません。
  ⑤回答方法
   本人に直接手渡すか、本人(又は代理人)の住所宛に、本人限定受取郵便にて、2週間以内に回答致します。

3.安全管理措置

  (基本方針の策定)
   事例)個人データの適正な取扱いの確保のため、「関係法令・ガイドライン等の遵守」、「質問及び苦情処理の窓口」等についての基本方針を策定(【安全管理のために講じた措置として本人の知り得る状態に置く内容の事例】と同様)
  (個人データの取扱いに係る規律の整備)
   事例)個人データの取得、利用、保存等を行う場合の基本的な取扱方法を整備
  (組織的安全管理措置)
   事例1)整備した取扱方法に従って個人データが取り扱われていることを責任者が確認
   事例2)従業者から責任者に対する報告連絡体制を整備
  (人的安全管理措置)
   事例1)個人データの取扱いに関する留意事項について、従業者に定期的な研修を実施(【安全管理のために講じた措置として本人の知り得る状態に置く内容の事例】と同様)
   事例2)個人データについての秘密保持に関する事項を就業規則に記載(【安全管理のために講じた措置として本人の知り得る状態に置く内容の事例】と同様)
  (物理的安全管理措置)
   事例1)個人データを取り扱うことのできる従業者及び本人以外が容易に個人データ を閲覧できないような措置を実施
   事例2)個人データを取り扱う機器、電子媒体及び書類等の盗難又は紛失等を防止するための措置を講じるとともに、事業所内の移動を含め、当該機器、電子媒体等を持ち運ぶ場合、容易に個人データが判明しないよう措置を実施(【安全管理のために講じた措置として本人の知り得る状態に置く内容の事例】と同様)
  (技術的安全管理措置)
   事例1)個人データを取り扱うことのできる機器及び当該機器を取り扱う従業者を明確化し、個人データへの不要なアクセスを防止
   事例2)個人データを取り扱う機器を外部からの不正アクセス又は不正ソフトウェアから保護する仕組みを導入

4.個人情報の取扱い及び個人情報マネジメントシステムに関する苦情相談窓口について

個人情報の取扱い及び個人情報マネジメントシステムに関する苦情・相談については、
「苦情相談窓口」までお申し出下さい。

株式会社リライフ・ジャパン
〒141-0031東京都品川区西五反田2-12-3第一誠実ビル2F
個人情報保護管理者:取締役 西山達矢 
TEL:03-6303-9905  e-mail:
info@rlj.co.jp

5.認定個人情報保護団体の名称及び、苦情の解決の申出先

認定個人情報保護団体の名称

一般財団法人日本情報経済社会推進協会

苦情解決の連絡先

認定個人情報保護団体事務局

住所

〒106-0032 東京都港区六本木一丁目9番9号 六本木ファーストビル内

電話番号

03-5860-7565 / 0120-700-779

*当社の商品・サービスに関する問い合わせ先ではございません。